絵本「お月さまってどんなあじ?」(1993|マイケル・グレイニエツ)

泉千穂子、訳
セーラー出版


評価の高い絵本は皆そうなのですが、この本も、絵も綺麗だし、ストーリーはシンプルだけど、インパクトの或る工夫を凝らした面白い物語。いい絵本だと思います(^^)。

昔私が、ある創作企業に勤めていたころ、物語として、狐が月に手を伸ばして手元に取ってからかじると、恍惚として頭がくらくらする、という話を提出したことがあるのですが、この時私はその話が自分のオリジナルだと思っていたし、元ネタも無かったし、この絵本の事も知りませんでした。しかし基本的にこの手のアイデアの物語は昔からよくあったようですね。割と似たような表現を後になって、何度も目にしました。

基本的にアイデアは同じような事を独立に思い付く人も良くいて、完全にオリジナルな発想で何かを表現するというのは難しいようです。

まあそれは兎も角、この絵本は楽しい話ですよ、お薦め(^^)


20250221

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